「APEXで撃ち合い中にカクつく…」 「動画の読み込みが遅くてイライラする…」 「夜になるとネットが重い…」
その原因、スマホやPCではなく「Wi-Fiルーター」かもしれません。
FPS歴7年の私が断言しますが、ルーターは「情報の道路」です。 いくらスポーツカー(高性能PC)を持っていても、道路がボコボコで狭かったらスピードは出ませんよね? 古いルーターを使い続けているのは、まさにその状態です。
この記事では、難しい専門用語はなるべく使わずに、「これを選べば間違いない」という最強ルーターを、ゲーマー目線と初心者目線で厳選してご紹介します。
【3分でわかる】失敗しないWi-Fiルーターの選び方
パッケージには謎の数字や記号がたくさん…。でも、見るべきポイントは3つだけでOKです!
1. 規格は「Wi-Fi 6」以上を選ぼう
Wi-Fiには世代があります。
- Wi-Fi 5 (11ac): 数年前の規格。今買うと損。
- Wi-Fi 6 (11ax): 現在の標準。 混雑に強く、複数の端末を繋いでも速い。
- Wi-Fi 6E / 7: 最新規格。超爆速だが、対応しているスマホやPCがまだ少ない&高い。
迷ったら「Wi-Fi 6」または「Wi-Fi 6E」を選べば間違いありません。パッケージに大きく書いてあります。
2. 「IPv6 (IPoE)」対応は必須!
「夜になるとネットが遅い」という人は、これが原因の場合が多いです。
- IPv4 (PPPoE): 従来の道路。夜は渋滞して進まない。
- IPv6 (IPoE): 新しい高速道路。 料金所をスルーして爆速で進める。
今回紹介するルーターは全てこの「IPv6」に対応しているので安心してください。
3. 「ストリーム数(アンテナ数)」を見る
ルーターから出ているアンテナの数(内蔵されている数)です。 これが「情報の通り道の数」になります。
- 2ストリーム: 一人暮らし・ワンルーム向け。
- 4ストリーム以上: ファミリー・3LDK・FPSゲーマー向け。
ゲームをするなら、最低でも4ストリーム以上のモデルを選びましょう。
【FPSガチ勢】ラグを撲滅する「ゲーミングルーター」
「有線LANが引けない部屋でも、無線で強くありたい」という方のための最強モデル。
ASUS RT-AX86U Pro / TUF Gaming

プロゲーマーも信頼する「勝つため」のルーター
PCパーツで有名なASUSのルーターは、まさに「ゲーマー仕様」。 「モバイルゲームモード」などの機能を持ち、ゲームの通信を最優先で処理してくれます。 見た目も強そうでかっこいいですが、何より通信の安定性が段違い。無線でも有線並みの安定感を求めるならこれです。
- メリット: 圧倒的な処理能力。ゲーム優先モード搭載。ラグが減る。
- デメリット: サイズが少し大きくてゴツい。設定画面が多機能すぎる。
【安心・安定】家族みんなで使うなら「国内メーカー」
「設定が難しそう…」「説明書は日本語がいい」という初心者さんには、バッファローかNECが鉄板です。
Buffalo (バッファロー) WSR-6000AX8P

迷ったらこれ。日本で一番売れているシリーズ
日本のWi-Fiといえばバッファロー。 設定が非常に簡単で、スマホのアプリからガイドに従うだけで完了します。 「6000」という数字は通信速度の理論値を表しており、非常にパワフル。 3階建ての戸建てや、家族4人が同時に動画を見てもサクサク動きます。
BUFFALO WSR-6000AX8P-MB 無線ルーター AirStation Wi-Fi 6 対応ルーター プレミアムモデル マットブラック…
NEC (エヌイーシー) Aterm WX5400HP

電波の飛びが違う。質実剛健な優等生
NECのルーターは、独自のハイパワーアンテナ技術により、「壁や障害物に強い」のが特徴です。 「お風呂場や寝室に行くとWi-Fiが弱くなる」という悩みがある家におすすめ。 壊れにくく、一度設定すれば何年も安定して動き続けてくれます。
【コスパ&デザイン】一人暮らしや「白い部屋」に最適
TP-Link (ティーピーリンク) Archer AX80 / AX3000

世界シェアNo.1の実力。安くて速くてカッコいい
今、コスパ最強なのがTP-Linkです。 日本メーカーと同等の性能で、価格は2〜3割安いことが多いです。 特に「Archer AX80」は縦置きスタンド付きでスタイリッシュ。 アプリの使い勝手も良く、スマホ感覚で管理できます。
TP-Link Archer Air R5

世界最薄!「ルーターに見えない」おしゃれWi-Fi
「ルーターって黒くてダサい機械でしょ?」という常識を覆すのがこれ。 厚さわずか8mm。真っ白なデザインで、付属のシールで壁に貼り付けることもできます。 性能もしっかりWi-Fi 6対応。「部屋の雰囲気を壊したくない」「白いデバイスで統一したい」という女性ゲーマーに大人気です。
- メリット: とにかく薄くて白い。インテリアに馴染む。
- デメリット: 有線LANポートが少ない(無線メインの人向け)。
【重要】ルーターの性能を引き出す「置き場所」のコツ
高いルーターを買っても、置き場所が悪いと台無しです。
- 床に置かない: 床は電波が飛びにくいです。高さ1m以上の棚の上に置きましょう。
- 隠さない: テレビの裏や棚の中に押し込むと電波が遮断されます。できるだけ見通しの良い場所に。
- LANケーブルも重要: ルーターと壁(モデム)を繋ぐケーブルが古いと速度が出ません。「CAT6A(カテゴリー6A)」と書かれたケーブルを使いましょう。
まとめ:ルーターを変えれば世界が変わる
毎日使うネット回線だからこそ、数年に一度のアップデートは必須です。
- FPSでラグをなくして勝ちたい 👉 [ASUS RT-AX86U Pro]
- 家族みんなで快適に使いたい・簡単設定がいい 👉 [Buffalo WSR-6000AX8P]
- 一人暮らしでコスパ重視・安く済ませたい 👉 [TP-Link Archer AX80]
- 白い部屋に馴染む、おしゃれなのがいい 👉 [TP-Link Archer Air R5]
あなたの環境に合ったルーターを選んで、ストレスフリーな爆速ネット生活を手に入れてください!